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ランドマークエデュケーションの教育から学んだこと。2

親について。

私がコースに参加をして学んだ大切なことの一つは親との関係です。

父が他界してから、母は私たち兄弟を会社を経営しつつ育ててくれました。

私はコースで親との人間関係がなんらかの形で今の自分の人間関係に影響していることを知りました。

当時、私は母となんら問題のないいい関係をつくっているつもりでした。
もちろん尊敬もしているし感謝もしていました。

けれど実際はそれらはすべて、しているつもり、感謝しているつもり、愛情はもちろんあるつもり、であって知識や概念レベルの感謝や愛情であり、実際はそれを言葉にして表現することで解っているのとは違うレベルの感謝や愛情を体験できることを知りました。

私は元来あまりおしゃべりな方ではありません。
どちらかというと言わずとも解れ、という姿勢でした。
けれどそれが、実際には自分にとって都合のいい安全な人間関係のつくり方だったこを知りました。
お前はお前でやれ、俺は俺でやるから。
本当に必要なこと意外は言わない。
言わなくとも解るはずだ、親子なんだから、夫婦なんだから。
確かにそうなのかもしれません、でも実際にはそれでは伝わらないことがあまりにも沢山あることを表現し始めて初めて知りました。

私はコースに参加したあと母にあらためて感謝と愛情を表現しました。
いざあらたまって言うとなるとかなりの勇気が必要でした。

私は母に「中学のときに悪さをして学校の先生が家まで報告しに来たあと部屋まですっとんできて始めて泣きながら何度も叩かれたこと。」「弁当をいつも必ずつくってくれたこと。」「親父が逝ったあと大変さをみじんも見せずに兄弟を大学までいかせてくれたこと。」など、いざ言い始めるとつぎからつぎへと感謝が溢れてきました。

はずかしながら、生まれて初めて母に「母ちゃんのこと愛してるよ。」と言えたのもこの時です。
言ってみると愛情を表現できるのはとっても嬉しいことなのだと発見しました。

私は「突然でびっくりした?」と聞くと、母は。
「自分の子供が何を言おうと驚かないよ。子供に愛情かけるのは親の仕事だし、子供の愛情を受けとめるのも親の仕事だよ。」と言ってくれました。

「すごいなこの母ちゃん」と母の大きさをあらためて感じました。

それ以来、人は人で自分は自分という聞こえはいいが都合のいい考えを止め、常に今よりも一歩深く関係がつくれるようになりました。

今では中学になったばかりの娘が「お父さん、愛してる。」と言ってくれます。
そしてそれを全身で受け止められるのも母のおかげです。

親子でありながら、なんでも言える関係がなかったり、親子でありながら愛情を感じ合えなかったり、いがみあったりということが良くあります。

コースに参加をして、親をありのまま受け止めることができたり、ゆるすことができたり、本来ある愛情を表現できるようになることで、本当に欲しかった関係をつくることができます。

それは私にとって、人生の喜びが何十倍にもなるほどの価値がありました。
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