
以前フロリダに旅行に行ったとき、マイアミからキーウエストまでドライブをしました。
キーウエストに着く手前でよくコマーシャルで撮影現場になる、海上に長く架かかる橋7マイルブリッジを通ります。
写真はキーウエストで訪れたアーネスト・ミラー・ヘミングウェイ(1899-1961)の邸宅です。
現在はヘミングウェイ博物館となっています。
書斎にはヘミングウェイが使っていたタイプライターなど思い出の品々が当時のままに残されています。
この書斎で、「キリマンジャロの雪」(1936年)、キーウエストを舞台にした「持つと持たぬと」(1937年)、「誰がために鐘は鳴る」(1940年)といった有名な小説の多くを執筆しました。
私は彼の名作『老人と海』The Old Man and The Sea が好きで、学生の頃には何度か読みましたが、この旅行の前にも一度読み返しました。名作の素晴らしさは何度読んでもまた違う味わいが文章から伝わってくることです。
どこかに旅行に行く前にその土地にちなんだ小説を探して読むと、旅行するときに一味違った楽しみができます。
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